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大竹寛 [野球]

巨人12対3阪神(東京ドーム)

大竹寛の投打に渡る活躍で快勝となりました。
投げては62/3イニング2失点(自責点1)の好投、
打っては3安打2打点の大活躍でした。

本人はこの勝利でほっとしているでしょう。

打線は、原監督のオーダーの組み替えが成功しました。

一番奮起したのは7番に下げられた坂本でしょう。
先制タイムリーを含む3安打猛打賞の活躍でした。

6番・阿部、7番・坂本は、
相手チームにとっては冗談じゃないぜ、と言いたいでしょう。

3番・アンダーソンは、満塁の場面できっちり2点タイムリーを打ち、
5番・ロペスは、ダメ押しの2号満塁ホームランを含む2安打5打点の活躍。
二人共、原監督の期待に見事にこたえました。

ロペスは3試合を終えて.600、2本塁打、10打点。
驚異的な活躍でチームに貢献しています。

開幕シリーズ2勝1敗。上々のスタートですね。
わずか3試合ではありますが、チーム打率が4割をこえています。
すごい!!

欲を言えば、そろそろ阿部と村田にホームランが欲しいです。

2回裏、大竹の打球を追って、二塁手・西岡とライト・福留が激突。
西岡が救急車で搬送されるという事故が発生。

西岡剛は、鼻骨骨折、胸部打撲、左肩関節脱臼をしたものの
脳には異常ないようです。
しばらくは試合に出られないでしょうが、大事には至らずに良かったです。










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