巨人 長野

プロ野球速報
DeNA６対７巨人（横浜）

７回裏の２つの守備のミスから同点に追いつかれ、
８回裏もボウカーのまずい守備がきっかけとなり、逆転を許します。

試合の流れからしてDeNAが勝つ試合でした。

ところが９回表２死１・２塁で長野が逆転決勝の２点タイムリー２塁打。
DeNAにとっては、ショックの大きな試合でしょう。
巨人にとってはラッキーな勝利でDeNAを３タテ。

巨人は、坂本が先頭打者ホームランの１１号。
絶好調男・村田修一が３試合連続の１７号、１８号２ラン。

澤村はまたしても勝ち投手になれず。
原監督は、澤村にもう１イニング任せるべきだったでしょう。

江柄子、１勝目。
西村、２８Ｓ目。

６０勝３４敗３分け。
阪神に７．５ゲーム差のままです。

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